断熱アソート

アルミ形材の加工性・意匠性はそのままに断熱性を向上させたフロント・スクリーン用のサッシです。

「優れた断熱性」で冬の寒さや結露が気にならない、快適な空間を作ります。

特長
サッシを断熱化すると・・・

一般建築物における単位面積当たりの熱移動を比較すると、窓を通しての移動が大きなウェイトを占めます。従って、省エネルギー効果を高める上で、サッシの断熱性の向上は最も重要な要素となります。

アルミはガラスと比較して熱を伝えやすい性質を持っています。
だからこそ、アルミサッシを断熱アソートに変えることで冬の暖房に係るエネルギーをさらに削減することができるのです。

金属製熱遮断構造
アルミは加工性・意匠性に優れていますが、熱を伝えやすい為、外気の影響で冷たくなったり、室内の熱を外へ逃がしてしまうことがあります。
断熱アソートは熱を伝えにくい樹脂ブリッジ材(ポリアミド樹脂)でアルミサッシを室内側と室外側に分ける金属製熱遮断構造。高い断熱性を実現しています。
ガラス溝幅44mm
断熱アソートのガラス溝幅はFIX部で44mm。
これは最大8+A12+8の複層ガラスまで対応できるサイズです。
外倒し窓部分のガラス溝幅は35mmで最大6+A12+6の複層ガラスに対応可能です。
省エネ効果(モデル比較)

サッシ枠を断熱アソートにするだけで、約25%省エネになります。
※Low-E複層ガラスを使用した当社一般製品と断熱アソートのモデル計算による熱貫流率の比較です。

●一般的な店舗のアルミサッシとの比較(当社比)
店舗建築で最も多く採用されている単板ガラスと一般アルミサッシの組合せと、Low-E複層ガラス入り断熱アソートを下記モデルで比較すると


結露をおさえる

断熱アソートは枠部分が断熱構造の為、一般のアルミサッシと比べて枠部分の結露が軽減されます。結露水が床にたれてすべったり、汚れやカビの原因になるのを防ぎ、快適な空間を作ります。

●一般アルミサッシとの試験比較(当社比)

▼室外側温度0℃、室内側温度20℃・湿度60%としたときの
断熱アソートと当社一般製品との比較
枠部分の室内側表面温度差が約3℃となり、結露状況にも大きく差が出ています。

最大高さ5.9mまで製作可能
断熱アソートは100見込と150見込の2種類の見込から、サッシの大きさに合わせてお選びいただき、最大高さは5.9mまで製作可能です。
大型のフロントサッシにこそ断熱性の高い断熱アソートを使用して、明るく開放的な空間に快適さをプラス。
※強度を考慮した製作制限を守ってください。

標準図面
●FIX部


●開口部(外倒し窓)
製品仕様